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大阪・神戸の旅【前編】

平日休み+有給を使って大阪・神戸へ出かけた。

今回の旅の目的のひとつは、約1年半ぶりの舞台鑑賞「眠狂四郎」。
大阪新歌舞伎座のこけら落し公演だ。
GACKTは大河ドラマで上杉謙信を演じるのを見てから何となく演者として気になっており、
「眠狂四郎」は劇評も良かったのでチケットを取ってみた。
。。。のだが、チケットめちゃくちゃ高い~!
だいたい演劇のチケットって良いお値段するのだけど、
2万円はチト(いやかなり)痛い

てなわけで、交通費・宿泊費を極力抑えるため、
高速夜行バスで往復することに。
30代の終わり、やはり関西方面へ遊びに行くのに利用した経験があるが、
高速夜行バスの旅はなかなか体にこたえる。
そして、40代になった現在はさらに!体にこたえた~

寝ている間に大阪へ着いたのはよいけれど、高速道路の工事の影響で2時間半の遅れ。
私は遊びに行くからまだ良かったようなものの、
隣の席の女性は東京で遊んで京都への帰り道ということで、かなり困っていた。
下車後、一杯のカフェインを求め、駅のまわりをヨロヨロさまよう。
スタバはどこ?タリーズは?
やっとこさ見つけた地下街のドトールの看板からは後光が差して見えたよ。

12:30開演までにどうやって時間をつぶそうと考えていたけれど、
到着時間が遅れたおかげで大阪駅→新歌舞伎座への移動と、
早めのお昼で時間はぴったり。
駅から直結の新歌舞伎座はピカピカの新しい建物で中もキレイ。
開演前に大混雑する女性用トイレも動線を考えて設計されているので、快適~♪
東京の歌舞伎座が改築されるのは残念だなぁと思ったけど、
劇場内部のこのインフラの差、やっぱり仕方ないよな~と思える。

舞台の感想は、
「良くも悪くも独特な美意識の世界。」
「迫力ある殺陣が楽しめた。」
タイトルロールを演じる役者は、演技力も大切だけど
やっぱり「華」「オーラ」が必要なんだなと改めて感じた。
GACKTの演技って上手いの?と聞かれたら何と答えていいのかわからないけど、
間違いなく「華」「オーラ」はありました。
ちょっと淋しかったのは、観劇のお楽しみ・カーテンコールがなかったこと。
映画のエンディングみたいにクレジットが出てくる終わり方だったので、
「役」を演じきった役者さん達に惜しみない拍手を送るよりは、
「作品」のイメージを観客それぞれが壊さずに持ち帰って欲しいということなのかな?

観劇後は、今回の旅のもうひとつの目的、旧友・I姉との再会デート
目的をはたすため、梅田の町へGO

【後編】へつづく。

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