« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

お花見第一弾・目黒川さくらフェスタ

今週末が都内の桜も見頃ということで、

目黒区が主催する「目黒川さくらフェスタ」に行ってきました。

「ふだん静かな川辺がおしゃれなオープンカフェに様変わり。

おいしいワインや本格的な石窯で焼くピザを味わいながら、

ジャズと桜を楽しむ新趣向の観光まちづくりイベントです。」

(目黒区HPより)

中目黒の駅に到着し、トイレに行くと早くも大行列 !

うっひゃあ~これは嫌な予感。。。

改札でYちゃんと落ち合い、ゆるゆると目黒川方向へ。

759531909_191s

目黒川沿い桜満開!!

テンションが徐々に上がる

川沿いのカフェで小腹を満たした後、

ジャズ演奏が行われる特設会場へ。

特設会場内では、石窯で焼くピザ販売中。

こちらも大行列なんだけど、会場で演奏されるJAZZや

ボサノバを聴きながらの行列待ちなので、さほど苦になりませんでした。

一緒に行列に並んでいた目黒区在住のマダムが私達に話しかけてきて、

目黒川の歴史やら、目黒区に住む芸能人の裏話を聞き、しばし盛り上がる(笑)

「美空ひばりの豪邸にある見事な桜、見てみたいね~」

「台本読みしている海老蔵を見に○○公園行きたい!」

などと歓談していたら、あっという間に私達の番になり、

ピザとフランクフルトを注文。

即席に積み上げたレンガ造りの窯で焼かれるピザはすごく美味しそう。

私はてっきり、目黒区のイタリアンレストランが出張販売を

しているのかと思っていましたが、

実は目黒区の建設業者有志の方達が出店しているという事でびっくり !

だって窯の前でピザ焼いている男性なんて、

いかにもイタリアで修行してきたピザ職人って雰囲気を漂わせているんだもん。

でも、建築も料理も「モノ作り」というカテゴリは一緒だから、

極めると雰囲気が似てくるのかもしれませんー。

759531909_178s

食料とワインをGETして会場へ。

前半の「アフタヌーンライブ」が終わり、30分のインターバル後、

後半「イヴニングライブ」が始まりました。

後半は女性のヴォーカリスト、マリア・エヴァさんを迎え、

ライブは一挙に華やかな雰囲気。

ジャズ・ヴォーカリストってかっこいいなあ。

午後になると空には雲が広がり天気は『花曇り』。

気温も下がってぐっと寒くなりましたが、

桜と音楽、美味しいワインを堪能した春の午後でした。

759531909_70s

|

屋上の楽園

日中外でお仕事している人々は、

いったいどんなランチスタイルが主流なんでしょう。

私はもっぱら週4日弁当持参、

残りの1日を会社の人と外食、

というのが入社してからずっと定着したスタイルでした。

ところが先月、この均衡が破られました。

 M&Aでオフィスの労働人口増加

 ⇒リラクゼーションルーム取り壊し

とのお達しが。。。

私が働いているフロアは、

とても自席でお弁当を広げられるような雰囲気ではありません。

しかも、フロアには既婚者の方も多いのに、いわゆる『愛妻弁当』

を彼らが食べているのを私は一度も目撃したことがな~い 。

弁当自給率が低い職場。。。みんな、毎日外食で良く持ちこたえられるねっ

ランチ難民となった私に、かつてのリラクゼーションルームでの

お弁当仲間から朗報が。

「お隣のDビルの屋上、外部の人もお弁当食べられるスペースがあるよ。」

早速お隣のビルの屋上に行ってみると、ささやかですが緑があり、

東京駅の目の前なのに、スズメのさえずりが聴こえてくるのどかさ。

755722347_192s

さすがに今月一杯はコートを羽織っていかないと肌寒いけど、

お天気が良い日は、ぽかぽかして良い気持ち。

mixi友達H嬢とは、とーっても職場が近いので、

たまにメールでお誘いして銀座ランチを満喫しています。

京橋駅近くにある、お気に入りのスープカレー屋さんの

『チキンと野菜のスープカレー』。

755722347_173s

H嬢とは昔同じ職場で働いていましたので、

現在こうして平日にランチするのが不思議なデジャヴ。

先週、久しぶりに美容室に行ったら

リニューアルオープンで内装が変わっていてびっくり。

お店の面積も。。。なんか広くなった?!

担当の美容師さんとお話していたら、

どうやら美容師さんたちのスタッフルームが縮小されたらしい(涙)。

時期が時期だったので、思わず身につまされて同情したら、

「でもお客様に喜んでいただけるのが僕達にとって一番ですから。」

といじらしい返答が

偉い!偉いよキミ!!

オーゾラくん(担当さんの名前)。

今までやっていなかったサービス(ネイルやアーユルヴェーダ)が

増えたせいもあるけれど、お客さん激増で

美容師さんたちは連日嬉しい悲鳴らしいです。

そこの美容室ではいつも帰りにアンケートハガキを渡してくれるのですが、

ちょっと美容師さんたちの福利厚生を応援するコメントを書いて投函しました。

やっぱり休養をきちんと取らないと、体も思ったように動かないし、

良い仕事できないもんねー。

|

身毒丸

有給休暇を取って埼玉県まではるばる観劇に行ってきました。

『身毒丸』(しんとくまる)

原作 寺山修司

演出 蜷川幸雄

出演 藤原竜也 白石加代子 他

今年で何回目の公演になるんでしょうか。

新人だった藤原竜也が抜擢され、彼を一躍有名にした出世作。

私の知る限りでは、演劇通の人の間でも評判が高かったので、

これは機会があったら是非みたい!!と思っていたのでした。

あらすじ。。。

幼い頃に亡くなった母親が忘れられず、

少年になってからもずっと母の面影を慕い続ける身毒丸。

父親は「一家には"お母さん"の存在が必要だ」と言って

『母親を売る店』から"撫子"という女を買ってくる。

父親、身毒丸、撫子、撫子の連れ子の少年(でも血は繋がっていない)、

家族四人の生活が始まるが、身毒丸は亡き母への思慕が強く 、

撫子の存在を受け容れられない。

二人の間の葛藤は日に日に緊迫を増し、

撫子は身毒丸の卒塔婆に呪いの五寸釘を打ち込んで身毒丸を失明させる。

その後、一家は離散。

後に再会した身毒丸と撫子は、「家族」という枠を取り払って、

なお互いに惹かれあう気持ちに気が付き、手を取り合う。

。。。私もこうしてあらすじを思い出しながら書いていて

「なんだかな」なのですが、

まずありえない『母親を売る店』の設定から

観客は入っていかなければなりません。

寺山修司が言いたかったこと、伝えたかったことは、

「家族の中の虚構」なのか、「虚構の中の家族」なのか。

一幕物の芝居だったし(つまり幕間の休憩ナシ)、

理解しようと思ってずーっと集中していたので、見終わった後若干疲れました。

この作品をイギリスで公演した時、大絶賛の嵐だったそうですが、

アメリカじゃなくヨーロッパで受けた、というのもなんとなく納得。

芸術に単純なカタルシスを求めるアメリカ人には、

どちらかというと歌舞伎の方が受けるでしょう。

ヨーロッパの人は、解釈を観客の感性に委ねてくるような芸術を好む気がします。

劇中では使われていなかったのに、なんとなく津軽三味線の旋律が

聴こえてきそうな寺山修司のルーツ(青森県出身)を感じさせる舞台でした。

視覚的効果もかなり強烈。私はこれまた勝手に、

行った事ないけど青森県の「恐山」の光景を思い浮かべてしまいました。

(劇中、この世とあの世を繋ぐようなシーンが実際に出てきました。)

|

オーケストラ

『のだめカンタービレ』が好き、というご縁でmixi友達・Sくんの会社の方から

チケットをいただき、アマチュアオーケストラの定期演奏会に行ってきました。

ニューシティーオーケストラ定期演奏会

(於ミューザ川崎シンフォニーホール)

 ベートーベン 交響曲第2番ニ長調

 サン・サーンス 交響曲第3番ハ短調

アマチュアオーケストラとはいえ、

今回で定期演奏会は53回目になる伝統あるオーケストラです。

初めて行ったミューザ川崎も立派なコンサートホールで、

中にはパイプオルガンがありました。

今回演奏の曲目、それぞれ作曲家は聞いたことある名前だけど、

結構通好み?なのかマイナーな選曲。

途中寝ちゃったら。。。と一瞬不安になりましたが、

いざ演奏が始まってみるとそんな事は一瞬の杞憂で、

たちまち音楽の世界に引き込まれました。

厚みのあるオーケストラの音の迫力もさることながら、

人間の手によって演奏される楽器達の美しさにうっとり。

第一バイオリン、第二バイオリンの弓の動き、

ツヤツヤの飴色に輝くチェロやコントラバス。

楽器が演奏できるっていいなぁ。

子供の頃ピアノを習わされたけど、まさに「習わされる」で

毎週毎週レッスンが嫌でたまりませんでした。

結局長続きしなかったし、まー素養がなかったんですな 。

入り口の所で色んな演奏会のパンフレットをいただき、

帰りの電車でじっくり見ていたら、

どの演奏会もチケットが安いのにビックリ。

アマというのもあるんでしょうが、

だいたい1000円位でオーケストラの演奏が聴けるんですよ!

来月催される演奏会の「ご招待券」まで入っていたし。

太っ腹だぁ~~。

来月また行っちゃおうかな。

思案中。。。

|

刑事登場

遅めのランチの後、銀座をぶらぶら散歩していたら、

前方になにやら人だかりができて騒がしい。

近づいてみると、築地警察署のパトカーが三台も止まり、

とあるお店の前に立ち入り禁止テープが張られ、

警察官が何人も出たり入ったりしているではないですか。

事件?事件?

野次馬根性に火がつき他の野次馬さん達の話に聞き耳を

たてていたら、どうやら強盗に入られたらしい。

こんな昼間に。。。銀座も物騒になったもんだ 。

しかも、昨日ランチしたお店のすぐそばだし。

その時、立ち入り禁止テープをくぐり抜け現場に入っていく一人のオジサンが。

貫禄あるメタボな体型、白髪交じりの髪、よれよれのスーツには捜査員の腕章が。

先に現場にいた私服警官も、彼に敬意をはらっている様子。

この風格。。。ひょっとしてあなたは「デカ長」?!

一見冴えない風貌、でも鋭い推理でこれから事件を解決するのね?のね?

と一人勝手にテンション上がる

やがて鑑識班がお店のドアの指紋を採取し始めた。

よく2時間もののサスペンスドラマで見かけるあれです。

耳かきの後ろについてるホワホワを大きくしたやつ

(正式には何て言うんでしょ?)

に粉末状のものを付けて、ドアにポンポンとはたいていく。

ああ写真が撮りたい(←不謹慎)。

けどつまみ出されたらイヤンなのでぐっと我慢する。

やがて「デカ長」(私の中では既に確定)は深津絵里みたいな

私服の女子刑事を伴い、近隣のお店で聞き込み開始だぁ~。

まさに「刑事は足で情報収集」ですよ!!

もし私が犯人の逃走現場を目撃していたら、

デカ長&深津ちゃんに事情聴取されちゃうのかしら。。。

などと妄想にふけるふける

やがて立ち入り禁止のテープも解除され、

「そろそろ会社に戻るべか。。。やれやれ。」

と後ろを振り向いたら。

あれだけ鈴なりになっていた野次馬、

もう私を入れて3、4人位しかいませんでした。

|

親孝行。。。?

週末両親が上京してきました。

父の誕生日が今月末、来月が母の誕生日、

早目の誕生日プレゼントという事で、森光子の『放浪記』観劇にご招待。

森光子も気が付けば御年80歳。

名物の『でんぐり返し』も今年から自粛ということで、

いよいよ舞台の森光子も見納めかな~と思い^^;

思い切って両親を招待してみたのでした。

東京駅まで迎えに行き、

途中色々手違い・行き違いがありましたが、

両親を日比谷のシアタークリエに送り届けた後、

私は日比谷・有楽町界隈をぶらぶらして時間つぶし。

738293142_122s

天気が良かったので日比谷公園を散歩したら、

桜はまだだけど梅の花が満開でした。

738293142_224s

そして、公園内で結婚式に遭遇。

公園内に結婚式ができるような施設があったんですねー。

ガーデンウェディングで、ちょうど新郎が新婦に捧げる歌を

ギターで弾き語りするところでした。

一応仕切りはあるんだけど、公園内を行き交う人が足を止めて見てます。

外国人の年配のご夫婦がニコニコしながら結婚式の様子をカメラにおさめていたり、

おばちゃん達の集団が「あら~いいわねぇ」「きれいだね~」と

口々に言ったり。

参列者ではない人達にもまるで「しあわせのおすそわけ」をしているみたいでした。

ちなみに新郎が新婦に捧げていたのはウルフルズの「バンザイ」。

歌い終わった時、見物人の人達からも拍手が起こっていました。

738293142_66s

観劇が終わった後、両親と食事して東京駅までお見送り。

チケット代は私持ちだったけど、食事はご馳走してもらっちゃうし、

お土産まで貰っちゃったし、往復の新幹線代を考えると両親の方が

結構な出費だったかも。。。

うーむ、親孝行のツメが甘いな~。

まだまだだな~。

|

ジレンマ

年度末にグループ内で大規模な組織再編が行われる事になり、

本日やっと正式な組織図が配信されました。

私も既に次期配属先の仕事へと徐々ににアサインされつつあるのですが、

職場のレイアウトがなぜか旧体制のまま。

で、私の次期配属先と旧配属先は、三つの島と数枚のホワイトボードを

隔てたフロアの端と端にあり、

指示を仰ぐべき指揮命令者が居るのか居ないのかさえ、

私の席から見えない時もあります。

物理的に不便~というのは言うまでもないですが、

上長の状況や空気が私の席から全く読めない、

というのが最も痛いです 。

今朝も、現在指示されている作業の進捗報告等で上長の席に行ったら、

チーム朝礼の真っ最中。。。

次期配属先がチーム朝礼していることすら、今日まで知らなかった私 。

とにかく、仕事の実態に合ったレイアウト変更を一日も早く(祈)

というのが私の切なる願いです。

入社した時「良い雰囲気だな~」と感じた現職場も、

組織再編に伴い一変 。

もちろん、良い方向へは変わっていません。

男だらけ、若造だらけの組織の悪い面がここにきて一気に

噴出した感じです。

これが男女比率半々・年齢構成のバランスが良かったら、

もうちょっと違っていたと思うのですが。。。

組織再編にともなう大小さまざまな変化は、

実は先月頃からじょじょに始まっているんだけど、

社員も知らないような情報を何故か派遣スタッフの人が良く知っていたり。

いわゆる、個人的コネクションを通じて社内情報ダダ漏れってヤツです。

どこの会社でも類似の話はあると思うけど、

情報漏洩のおおもとが役職者であることと、

企業のコンプライアンスが世間の注目を集めている事を併せて考えると、

洒落にならない話だな~と思います。

ましてや、当事者に取っては死活問題、

今後の生計に関ってくるような話を部外者の人達が先に知って、

酒飲む時の肴に話していたのかと思うとやり切れないです。

。。。ちょっとは人の痛みを知れ。

口内炎と口の周りの吹き出物がなかなか治りません。

毎日お腹が張った感じがします。

きわめつけ。

通勤電車の中で叫びだしたい衝動に駆られる。

(絶対やりませんよ、もちろん!)

はぁ~ 。

早くレイアウト変更してくれ~。

|

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »