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2007年4月

出会いは別れの始まり

今日は、今月一杯で退職される社長秘書・Kさんの最後の出勤日ということで、

「今半」の御弁当を取って会議室で昼食会が開かれました。

女性の年齢を取り沙汰するのは大変失礼なのですが、

Kさんはいわゆる「団塊の世代」。

でも、私がこれまで「団塊の世代」に対して抱いていた、

『バイタリティ溢れる、でもどこか粗忽な、ガツガツした人達』

というイメージとはかけ離れる、エレガントで素敵な女性。

昔は国際線の客室乗務員としてご活躍され、

海外での生活も長く、英語も堪能。

ご実家は代々続く能の家元なのだとか。

色々ご事情があって、息子さんの住むカナダへ行かれるのだが、

Kさんのような素敵な社員さんが退職しちゃうなんてホント!

残念で仕方ありません(ノω・、)

Kさんのような素晴らしい経歴やスキルとは比べるべくもないけど、

折に触れて、仕事のこと・将来のことで暖かい助言をいただきました。

ぶっちゃけ今の職場や仕事には全然満足していないけど、

Kさんのような方と出会えた事だけでも、今の職場に来た

価値があるというものです。

人生の要所・要所で神さま(あるいはご先祖様?守護霊?)が、

気づきに必要な出会いを用意してくれているような気がします。

昼食会後、記念撮影をすることになり、

何故か社長からカメラマンをご指名された私^^;

なんだか高機能な一眼レフのデジカメで、

ちゃんと撮れるか心配だったのですが、

カメラの位置を決め、シャッターを教えてもらうと、

「Yさん、Sさんにかぶっちゃってます。もっと下がって。」

「Kさん、もうちょっと笑顔でお願いします。」

無意識のうちに『お指図光線』出しまくっている自分がちと怖かったです。

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モダン・ミリー

フジテレビのモニター当選で見に行った棚ぼた観劇・第二弾、

『モダン・ミリー』があまりに素敵だったので感想をつらつらと。

ときは1920年代。

ジャズが大流行し、禁酒法が施行され、

婦人参政権が台頭した時代のアメリカが背景です。

田舎から出てきた、玉の輿を夢見るミリーを中心に、

ミリーがニューヨークで遭遇する事件・人々を

コメディタッチで描いた作品。

ストーリーには何の深みもありませんが(笑)、

脇を固めるキャスト(前田美波里、岡幸二郎、樹里咲穂)の

歌唱力・演技力・存在感と、

全編に流れる音楽&ダンスが素晴らしい舞台でした。

◆前田美波里さん(真木蔵人のお母さんです)

60歳近いのに、あの声量!!

私の席は、後ろから数えて3列目だったのですが、

劇場全体を包み込むような大迫力でした。

悪役なんですが、お茶目で、笑いの間を取るのがすごくうまい!

GANKOは小学生の頃、前田さんの舞台を一度観劇しているのですが、

全く記憶ナッシング。。。悔やまれます(>_<)

◆岡幸二郎さん、樹里咲穂さん

岡さんは劇団四季、樹里さんは宝塚出身の役者さんです。

樹里さん、登場するなりすんごい「宝塚」色の歌唱です(笑)

でも、鈴を振るような可愛らしくて綺麗な声。

岡さんも歌唱力には定評がある方だそうで、

私は6月に「レ・ミゼラブル」を観劇予定なのですが、

舞台通の友達からは岡さん出演の公演日を勧められました。

(残念ながら、岡さん出演日ではないのです~。。。)

そんな2人、舞台では出逢った途端フォーリン・ラブ、

能天気全開のバカップル役です。

しかし、バカップルの2人のデュエットがむちゃくちゃ素晴らしい!!

「こ、これはオペラ?!」と錯覚するような素晴らしさで、

鳥肌が立っちまいました。

でも、バカップルなので(笑)

デュエットの合間にスキップ♪しながら

「うふふふ」「あははは」とか芝居を入れるんですよ。

うますぎる歌と役柄のギャップに。。。爆笑してしまいました(≧∇≦)

劇場を後にするとき、いつも幸せな気持ちになりますが、

この日はハイテンション&ハッピー♪

無理矢理観劇につき合わせてしまった職場の同僚・Iさんも

とても満足してくれて、二人で電車を待つ間、

ずーっと舞台の話をしていました。

こうゆう余韻もいいのよねー(*^_^*)

モニター観劇した後は、感想を送るお約束。

そこにひとつ注文を付けさせてもらいました。

「こんな良い舞台、空席があるなんてもったいないです。

もっと宣伝に力を入れてくださいね、フジテレビさん!」

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ラッキー観劇月間

今月一杯で退職される社長秘書Kさんの送別会と、社員の慰労を兼ねて、

明後日職場の人達と舞台を見に行くことになりました。

演目は、帝国劇場で上演されている「マリー・アントワネット」。

元宝塚の涼風真世さんはじめ、山口祐一郎さん、新妻聖子さん、

一度は舞台を見たいなーと思っていた役者さんがズラリ。

しかし、職場の人達十数人とゾロゾロ観劇に行くなんて不思議な感じ。。。

団体様での演劇鑑賞なんて、学生時代以来では?!

人数が人数なので席は多少ばらけると思うけど、

舞台の世界にひきこまれていて、ふっと隣見ると会社のオジサマって、

すっごい現実に引き戻される感じがするわー^^;

ちなみにチケット手配してくれた部長さんは、

最初宝塚を予定していたんだけれど、チケット取れなかったそうです。

宝塚劇場は私も一度行った事あるけれど、

ネクタイ締めたサラリーマン集団が現れたらすんごく浮くと思うよ。。。

来週は、新国立劇場に「モダン・ミリー」という

ミュージカルを見に行きます。

モニターに抽選で当たりました(^.^)

職場のランチ仲間Iさんをちょっと強引にお誘いして、

ご一緒してもらうことになりました。

今月は三谷幸喜の舞台のチケット(かなり楽しみにしていた)

が取れなくてガッカリだったのですが、

偶然自腹を切らないで2回も観劇できてラッキー♪

ちょっと微妙。。。なシチュエーションも一部ありますが(笑)

せっかくなので思いっきり楽しんできますv

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投票に行く

今日は統一地方選挙という事で、投票に行ってきました。

私が住んでいる地域の投票所は、徒歩10分くらいのところにある幼稚園。

子供いないので幼稚園なんてめったに足を踏み入れない場所なので、

いろんなものが新鮮で珍しいです。

アンパンマンの掛け時計、小さなすべり台、びっくりするほど

低い位置に蛇口がついている水飲み場。

屋上にジャングルジムが設置してあったのには驚いたけど、

いろんな事情でそうなっちゃったのかな。

ちょっとかわいそう。でも無いより良いのか。

こういうチビッコたちの為にも、良い世の中を残して

あげないといけないんだろな。

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願わくは

願わくは花のもとにて春死なん

その如月の望月のころ

記録的な暖冬のあと寒の戻りがあって、

この週末は都内各所で桜が見頃をむかえたようです。

しかし、週末静岡では「真夏日」を観測したとか。。。

いったいどうなってるんじゃ?!

撮りためた桜の写真。

mixi友達Sくんが送ってくれた「山手線と桜」。

桜と電車の取り合わせって、良いですね。新発見☆

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ボケボケですが、靖国神社の夜桜。

392307572_109s

相変わらずすごい人出でした。

しかし、場所が場所のせいか、うっとり桜に見蕩れていると

ふっと喧騒を忘れて別の世界に連れて行かれそうになる妖しさがあります。

妙蓮寺駅そばの菊名池公園の桜。日曜日の昼下がり。

392307572_154s

地元の桜ものどかで良いものです。

桜を詠んだ和歌はいろいろありますが、

この西行の辞世の句が一番好きです。

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